[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] GM : まあ差別化みたいなもんで結局はタイマンRP卓であることを教える

[雑談] : じゃあおれが立てるときは中華風にでもするか

[雑談] : スマホからだとどうやって参加したら良いんだろうな ルフィ

[雑談] : むしろスマホからしかやったことない

[雑談] GM : なにが問題なんだ

[雑談] : フリック入力とか出来ないから入力クソ遅いしキャラ出せないしで悲しいだろ

[雑談] : わかる
おれもタイピングじゃないと無理

[雑談] GM : 集まらなかったらそろそろガーデンにする

[雑談] : わかった

[雑談] : こわい

[雑談] : そろそろガーデン見せろ

[雑談] GM : だから参加しろ

[雑談] : 俺何度か百合卓参加してるけどスマホのqwerty配列でやってるのをお前に教える

[雑談] GM : フリック使えばタイピング早くなるだろカタクリ~~~~~!!!

[雑談] : スマホだと歩きながら打てるのがいい

[雑談] : くそがあああああああああああが使いづらい事が欠点

[雑談] : お゛で゛フ゛リ゛ッ゛ク゛苦゛手゛

[雑談] : わかる俺もスマホの入力キーボードにしてる

[雑談] : フリックの練習してから参加する こい

[雑談] : 若い子はいいよね…フリック入力に慣れてるもの

[雑談] : だ゛か゛ら゛お゛で゛参゛加゛シ゛ャ゛ン゛犯゛す゛ッ゛ッ゛ッ゛!゛!゛!゛

[雑談] : 別にキーボード入力で良いと思ってんすがね…

[雑談] : タイピング遅くても良いなら参加する

[雑談] : Qwertyだと誤字脱字しやすいんlをお前に教えう

[雑談] : へ~

[雑談] : 教えお

[雑談] : へ~ゴミ屑

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : 教えり

[雑談] GM : ↑かわいいw

[雑談] : 誤字
酷すぎ
だろ!

[雑談] GM : 最悪GMタイマンでもいいから誰か来いよ

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : わかった

[雑談] : タイマンかぁ…

[雑談] : あくまでキーボードの配列であってスマホ向けの配列じゃないもんあ ルフィ

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] GM : そろそろ回避

[雑談] : よかったね

[雑談] : 揃ったな ルフィ

[雑談] GM : 今度準備してから立てる

[雑談] : ぞろぞろカフェでもいいんじゃないか?

[雑談] : ソロぞろぞろしろ

[雑談] : そろそろ見たいから失せるぞ

[雑談] : ぞろぞろ茶屋にしろ

[雑談] : 何言ってんだお前ェ!

[雑談] GM : 失せるな

[雑談] GM : 今度別に立てるから失せるな

[雑談] : 誰だおれの消したやつ

[雑談] : ぞろぞろ中毒者多すぎだろ…

[雑談] : シャンカーの頭はぞろぞろにやられちまった…

[雑談] : ちょっと待て誰かに消されたのかよ・・・

[雑談] GM : また出して参加しろ

[雑談] : 戻せばいいだろ

[雑談] : まあこっちもキャラ決まってないんだけどな・・・

[雑談] : 出先だからやっぱやめるのを教える
すまん(Thanks.)

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : 誰か代わりに入れ

[雑談] : カリバー失せろ

[雑談] : 気になるけどタイマンは荷がクソ重ェだろ

[雑談] : うわあああ相手がカリバー

[雑談] GM : 俺でも出来たんだから誰でもできるぞ

[雑談] カリバー : 誰だ俺のキャラカリバーにした奴

[雑談] : 託されたの濃厚に

[雑談] : ……やってみるかァ

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : 定型だけで濃厚なRPしろ

[雑談] カリバー : いいや・・・カリバーなら俺はこれで話は終わりだな・・・

[雑談] 🌈敗北者~!🌈 : カリバーで正当RPやるのか普通にやるのかでキャラ決める 来い

[雑談] カリバー : カリバーの気分じゃないからカリバーではやらん

[雑談] 🌈敗北者~!🌈 : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] GM : カリバーの気分…?

[雑談] : カリバーの気分だったらやるのか…

[雑談] カリバー : そうだな・・・

[雑談] : お前元塩の紫か?

[雑談] 🌈敗北者~!🌈 : 特定とかは不毛だと思います

[雑談] カリバー : それはそう

[雑談] : わかる
おれも中身見透かそうとしてくるやつ嫌い

[雑談] 🌈敗北者~!🌈 : 私は大した実績がないので特定される心配がない…よかったな

[雑談] カリバー : へ~!

[雑談] カリバー : ・・・そういえばこれって普通の喫茶店卓なのか?

[雑談] : 俺もそう

[雑談] : 俺は俺のpcをスレで○○と○○同一だろって言われて当たってて怖くなったのを教える

[雑談] カリバー : こわい

[雑談] GM : そうだよ

[雑談] : コワ~

[雑談] GM : 和風にしてちょっとシナリオ変えただけ

[雑談] カリバー : なるほど・・・

[雑談] : 文体見抜いてくるのこわい

[雑談] : maYも特定とかしてたし強者の基礎技能なのかもなァ…

[雑談] 暁美ほむら : そこまで自信ないけど頑張ります

[雑談] : きたか ほむら

[雑談] : !!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] : …俺ァ百合卓では流石に自制する
がんばれ

[雑談] 極東北ずん子 : じゃあ私で行きます!

[雑談] 暁美ほむら : ……………

[雑談] GM :

[雑談] 暁美ほむら : なんか凄そうな人ですね

[雑談] : 凄いのになったんすがね…

[雑談] 極東北ずん子 : Ураааааааа!

[雑談] : まずい茶屋が赤に染まる

[雑談] : きたか 赤

[雑談] GM : ぱんころ~

[雑談] 極東北ずん子 : 東北ですから北にさらに進みました

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[雑談] GM : 画像は俺が好きな和菓子

[メイン] GM : 準備できれば教えろ

[メイン] 暁美ほむら : お…教えます…

[雑談] 極東北ずん子 : これは・・・八つ橋とかでもない・・・?

[雑談] 極東北ずん子 : なんだろうこれ

[雑談] : メガほむ良いね

[雑談] GM : 若鮎だよ

[雑談] 暁美ほむら : へ~!

[雑談] 極東北ずん子 : へ~!

[雑談] : 和風喫茶かぁ…

[雑談] GM : 求肥がおいしい

[雑談] GM : ずん子は準備いいか?

[雑談] 暁美ほむら : PLとしてはあんまりお茶も呑まないし喫茶店も行きません
暁美ほむらです

[メイン] 極東北ずん子 : そういえばこれ技能決めとかないんですね!教えます!

[メイン] GM : ああ、ごめんごめん
基本RPすれば大抵通るよ

[雑談] : ほむほむ好きだ

[メイン] 極東北ずん子 : なるほどですね!

[メイン] 暁美ほむら : 色々できそうですけどかえって何やろうか迷っちゃいますね…

[メイン] GM : では始める
来い

[メイン] 暁美ほむら : わかりました

[メイン] 極東北ずん子 : わかりました!

[メイン] GM : 今は何もない、欠伸が出てしまうような平和な午後。

[雑談] : 今回は遅れたけどまたやるなら参加したいんすがね

[メイン] GM : あなたたちはいつも通りの日常を過ごしている。

[雑談] GM : わかった

[メイン] 暁美ほむら : (あうう…勉強追い付くのがやっと……)

[メイン] 極東北ずん子 : 今日も同士を作るために街に繰り出します

[メイン] GM : …そうして過ごしていたあなた方の元に、一通の手紙が届きます。

[雑談] GM : こわい

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 暁美ほむら : (……?これって……)

[メイン] GM : それは白に、厚手の、柔らかさを感じる紙で出来た封筒のようで。
緑色の封がされています。

[メイン] GM : 宛先はあなた方の住所のみです。

[メイン] 極東北ずん子 : 「なんでしょう?同士からの依頼でしょうか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 封筒を開けます

[雑談] : 今の時期喫茶店は行きにくいもんな ルフィ

[メイン] 暁美ほむら : 全く覚えのない手紙、一応まだそこまで退院後の日常に慣れてない私は戸惑いを覚える。

[メイン] GM : 中には、可愛らしい文字で描かれた、ほのかに桜の香りのする招待状が入っていました。

[メイン] 暁美ほむら : 「……とりあえず開けてみようかな」

[メイン] GM : 「茶屋東北の心 桜の茶会にご予約頂き、誠にありがとうございます。
ご予約日時は本日15時となっております。
ご来店お待ちしております」

[メイン] GM : その時間指定に…ふとあなたたちが時計を見ると、時計の針が15時を示そうとしていました。

[雑談] 暁美ほむら : 私の時系列どの辺にしよっかな………

[メイン] 暁美ほむら : 「本日15時って………これ間に合わないんじゃ……」

[メイン] 極東北ずん子 : (何でしょう・・・?随分怪しい手紙ですね・・・もしかして誰かに私たちの活動を嗅ぎ付けられた・・・?)

[メイン] 極東北ずん子 : 「まあそれならその人たちもプロパガンダしてやれば同じですね!行きましょう!」

[メイン] GM : そうして15時丁度。
あなた達は穏やかながらも、重たい眠気に誘われます。

[メイン] 暁美ほむら : 「………?なんか眠く………」

[メイン] 極東北ずん子 : 「酒を飲んでたら眠くなってきましたね・・・」

[雑談] GM : プロパガンダ確定成功じゃねえかアホンダラ

[メイン] GM : ………

[メイン] GM : あなた方は、暖かな風の感触と、香ばしい茶の香りで目を覚まします。

[メイン] GM : そこは、桜に囲まれた、明るい庭の一角でした。

[メイン] 暁美ほむら : 「………!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・おやここは?」

[メイン] 暁美ほむら : 「ここ……どこ?」

[メイン] GM : どうやら自分は椅子に座っているようで、目の前にはテーブルと…反対側にもう一人が座っているようです。

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと……えっ?」

[メイン] 極東北ずん子 : (この子に連れ去られたんでしょうか・・・?いやよく見ると相手も困惑してますね)

[メイン] 暁美ほむら : ようやく眠気から解放されたというのに、全く知らない景色と知らない人。
私は一体どうすればいいのだろうか。

[メイン] 極東北ずん子 : (とりあえず話してみますか)

[メイン] 極東北ずん子 : 「え~っとすみません、ここは何処だかわかりますか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっ?」

[メイン] 暁美ほむら : 「あっ…はいっ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと………………」

[メイン] 暁美ほむら : 「………ごめんなさい、私もよくわかりません……」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうですか・・・」

[メイン] 暁美ほむら : どうやらこの人もここが何なのかは知らないらしい
ただでさえ強い不安が、更に強くなる。

[メイン] 暁美ほむら : (どうしたらいいんだろう…)

[メイン] GM : 周囲には和風らしき建物があり…そこから、和服姿の少女がとてとて、とこちらのテーブルに近づいてきます。

[メイン] 店員 : 「ごほん。
皆様、この度は茶屋東北の心ご来店いただき、誠にありがとうございます。」

[メイン] 店員 : 「本日は私、東北きりたんが給仕を勤めさせて頂きます。
短い間ではございますが、何卒よろしくお願い致します」

[メイン] 暁美ほむら : 「あっはい」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・何してるのきりたんこんな所で?」

[メイン] 暁美ほむら : 「知り合いなんですか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「妹です」

[メイン] 店員 : 「は…?」
目をごしごしして、和風の建物を見返した後。

[メイン] 店員 : 「………人違いじゃないでしょうか」

[メイン] 暁美ほむら : 「………?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「?????」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと……その……」

[メイン] 極東北ずん子 : (え・・・?急にどうしたのこの子・・・?反抗期・・・?それとも我々の活動を邪魔する勢力に洗脳された・・・?)

[メイン] 暁美ほむら : 「…とりあえずなんで私はここにいるのでしょうか…?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・そうだねそれは聞きたいね」

[メイン] 店員 : 「皆様にお茶会を楽しんでいただければ、というご主人からの招待です
ここでの時間は現実での時間にほぼ影響しませんので、楽しんでください。」

[メイン] 暁美ほむら : 「お茶会……?あっ」
ふと眠気に襲われる直前の事を思い出す

[メイン] 暁美ほむら : 「あの手紙に書いてあった…」

[メイン] 極東北ずん子 : (きりたん・・・前々から妄想癖は酷かったけどここまで言う子じゃなかったのに・・・)

[メイン] 店員 : 「ええ、そうですよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そっか」

[メイン] 暁美ほむら : 「不思議な事って、世の中色々あるんですね」

[メイン] 店員 : 「ですがあまりお気になさらず。
今はただ、お菓子とお茶を楽しんでください。」

[メイン] 店員 : 「ではお客様方、まずは茶をお選びくださいませ」
店員は緑色の革で装丁されたメニューを差し出してきます。

[メイン] 暁美ほむら : 「は…はい……」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・わかったよきりたん」

[メイン] GM : 「お品書き
煎茶
玉露
抹茶
ほうじ茶
玄米茶」

[メイン] 暁美ほむら : 気になさらずとは言われても、こうも奇妙な状況、覚えがないわけではないが流石にとまどいは隠せない

[メイン] 暁美ほむら : 「和風…?なんですね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・きりたん一応聞きたいけど裏メニューとかにお酒は無い?」

[メイン] 店員 : 「後ほど和菓子も持ってきますので…
また、何を飲めばわからなければ答えますよ」

[メイン] 店員 : 「東北の心ですからねえ」

[メイン] 店員 : 「ありませんよそんなもの…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そっか・・・」凄い落ち込む

[雑談] 暁美ほむら : ボイロ知りませんけどこのずん子さん面白くて好きです

[雑談] 極東北ずん子 : ボイロは割と自由だよ

[雑談] : 1d100 自由度 (1D100) > 91

[メイン] 暁美ほむら : 「すみません……こういうところあんまり行ったことなくて…………」

[雑談] GM : 何より自由っ!
設定を生やすのも自由っ!

[雑談] 極東北ずん子 : 凄いねボイロ!

[メイン] 暁美ほむら : (とりあえず…信頼してもいいのかな………)

[メイン] 店員 : 「では前茶がおすすめですよ」

[メイン] 暁美ほむら : (わからない…………)

[メイン] 店員 : 「日本で一番飲まれているお茶とも言われています。
甘味、旨味、苦味、渋味がバランス良く生成され、煎茶独特の爽やかで透明感のある風味となっております」

[メイン] 暁美ほむら : 「あっ…じゃあそれを………」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私もそれで頼むよ」

[雑談] : GMお気に入りのキチガイボイロとかもな

[雑談] 極東北ずん子 : 妙楽は何より重い!

[メイン] 店員 : 「はい、承りました!」
といって奥の建物に引っ込んでいきます。

[雑談] GM : ズシズシ

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・そういえば自己紹介がまだだったね」

[メイン] 暁美ほむら : どことなく甘い空気が匂うこの空間。
こんな変な状況で迷い混まなきゃ嫌いではないのだけど……。

[メイン] 暁美ほむら : 「はっはい!」

[雑談] : へ~!

[メイン] 極東北ずん子 : 「私は東北じゅん子!でもずんだのイメージが強くてずん子ってしか呼ばれてないの!悲しいね!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「でも別にずん子でいいよ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「わ、わかりました……」

[メイン] 暁美ほむら : 「私は…暁美ほむらです」

[メイン] 極東北ずん子 : 「よろしくねほむらちゃん!」

[メイン] 暁美ほむら : 「は…はい…ぃ、お願いします……」

[メイン] 暁美ほむら : こんな状況でも力強い。
感覚は掴めないけど凄い人だなとふと思う。

[メイン] 極東北ずん子 : 「そういえばほむらちゃんも手紙を受け取ってここに来たの?」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…手紙を見たらなんだか眠くなっちゃって……」

[メイン] 暁美ほむら : 「気がついて目を覚ましたらここに…」

[メイン] 極東北ずん子 : (お酒飲んでたせいじゃなかったんだあの眠気・・・)

[雑談] : 兵器世界線もいいぞ

[メイン] 極東北ずん子 : 「そっか・・・お互い災難だね・・・」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい……そうですね…」

[メイン] 暁美ほむら : 一応奇怪な現象になれていないわけではない。
でも予測していない事に巻き込まれると、やっぱり不安は隠せない

[メイン] 暁美ほむら : 「ずん子さんは、不安とかありませんか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「正直今の状態が不安だね・・・」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですよね…私もです」

[メイン] 極東北ずん子 : 「きりたんは何故か私の妹じゃないって言うし・・・なんか妄想癖拗らせてるみたいだし・・・」

[メイン] 暁美ほむら : (思ってたよりずっと複雑…………)

[メイン] 極東北ずん子 : 「お姉ちゃんとして何とかしたいけどどうすればいいか分かんないし不安だよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「なんというか……災難なんですね…………」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうだね・・・」

[メイン] 暁美ほむら : 不安を共有できて安心できるかと思ったが、更に状況が読めなくなった。
不安が増えそうだ。

[メイン] 暁美ほむら : (わ…私自身がしっかりしないと……)

[メイン] GM : …店員は建物から、木製の茶色のカートを押して、暖かい急須を持ってきます。

[メイン] GM : そして一緒に持ってきた茶器に注いだ後、あなたの前へと置き、香り高い緑茶を注ぎ入れます。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : SCCB<=10 (1D100<=10) > 31 > 失敗

[メイン] 暁美ほむら : 黙々とその様子を眺める

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : SCCB<=10 (1D100<=10) > 40 > 失敗

[メイン] 極東北ずん子 : 「お、来たみたいだね」

[メイン] GM : 次に店員が用意するのは、茶菓子のようです。
スタンドを置き、菓子が上になった和食器を一つ一つ乗せていきます。

[メイン] GM : 全て載せ終わると、

[メイン] 店員 : 「お客様、こちらの茶菓子はお話を楽しんでいただけるように用意したものです。
順番は特にありません。お客様にお茶とお菓子と、楽しいお話を楽しんで頂く事が大切ですから、お好きなように、お食べください。」

[メイン] 暁美ほむら : (雰囲気とかは好きなんだけどな……)

[秘匿(ほむ,琴葉茜)] 暁美ほむら : !?

[メイン] 暁美ほむら : 「は…はい………」

[メイン] 極東北ずん子 : 「なるほどね、わかったよきりたん」

[メイン] 店員 : 「……………」

[メイン] 店員 : 「では私は奥に控えております。お茶のおかわりなど、御用がありましたら、お気軽にこちらのベルでお呼び下さいませ」

[メイン] GM : 店員はテーブルに緑色のベルを置いて、恭しくお辞儀をした後に、店の向こうへと姿を消します。

[メイン] 暁美ほむら : 「わ、わかりました…………」

[情報] GM : 桜を模した練りきり
栗が乗ったきんとん
桜の葉に包まれた桜餅
白い生地に焼き文字が書かれた饅頭
大きな若鮎
透明な寒天の中にあんこが見える水饅頭
桜の花の形の落雁
ピンク色と白色が混ざった雲平
柚子の砂糖漬
色とりどりの金平糖
麩焼きせんべい
寒氷
ずんだ餅

[雑談] GM : 正直知らない和菓子多いと思うから取ってくれれば解説する

[メイン] 極東北ずん子 : お茶を手に取る

[メイン] GM : 飲食したら描写してくれ(^^)

[メイン] 極東北ずん子 : 「う~んお茶なんて飲むの何時ぶりだろう」

[メイン] 暁美ほむら : お好きなように、とは言われても……
そもそも状況が怪しすぎる。手に取る事すら不安だ。

[メイン] 暁美ほむら : 「えっその…大丈夫なんですかずん子さん………?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「大丈夫?」

[メイン] 暁美ほむら : 「いやその……………」

[メイン] 暁美ほむら : 「状況がよくわからないから…食べたりしていい物なのか不安で……………」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっとつまり………」

[メイン] 極東北ずん子 : 「大丈夫だよ、流石にあの子はそんなことする子じゃないよ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「いくらおかしくなっても私はきりたんがどんな子かは知ってるし」

[メイン] 暁美ほむら : 「そう、なんですね」

[メイン] 暁美ほむら : 「じゃあ私も、お茶をちょっとだけ…」

[メイン] 暁美ほむら : 不安でややビクつきつつ、恐る恐る飲む。

[メイン] 暁美ほむら : 「………おいしい」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いつもよりなんだかおしゃべりになります

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 飲んだ時、いつもよりなんだかおしゃべりになります

[メイン] 極東北ずん子 : ゴクゴク

[秘匿(ほむ,琴葉茜)] 暁美ほむら : が、がんばります…………

[メイン] 暁美ほむら : (このお茶飲んでると………なんか………………)

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと……私和菓子とかよくわからないんですけど」

[メイン] 暁美ほむら : 「ずん子さん、どれがいいとかって分かります?」

[メイン] 極東北ずん子 : あとずんだを食べます、きりたんが作ってるずんだか味で見極める

[メイン] GM : わかった

[メイン] 暁美ほむら : (ずんだ餅…………あんまり食べたことないな)

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 食べた瞬間…なぜかわかりませんが、ほむらのことを魅力的に思うような心地がします。

[雑談] GM : 秘匿もちょくちょく使っていいし俺も使うことを教える

[雑談] 極東北ずん子 : へ~!

[秘匿(匿名さん,琴葉茜)] 極東北ずん子 : あの子は食べ物に媚薬入れるの好きだね・・・

[雑談] 暁美ほむら : 秘匿ですか……あんまりやることも思い浮かびません………

[メイン] 極東北ずん子 : 顔が少し赤くなる

[メイン] 暁美ほむら : (!??)

[メイン] 暁美ほむら : 「あのっその…大丈夫ですか?」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 性的でもいいですし今まで以上に好意的に見えるでもいいです
そこらへんは好きにどうぞ

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・あっ、うん大丈夫だよ!あとおすすめはずんだかなやっぱり」

[メイン] 暁美ほむら : 「ずんだ………わかりました」

[メイン] 暁美ほむら : ずんだ餅を手元にとり、そのまま口に運ぶ

[秘匿(匿名さん,琴葉茜)] 極東北ずん子 : いやまあ性的興奮覚えるけど割ときりたんからこっそり飲まされた経験はあって慣れてるから大丈夫ぐらいの感じで

[秘匿(匿名さん,琴葉茜)] 極東北ずん子 : でも顔は赤くなっちゃう

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 食べた瞬間…なぜかわかりませんが、ずん子のことを魅力的に思うような心地がします。
性的でもいいし、好意的に見えるようでもいいです

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : へ~!

[秘匿(ほむ,琴葉茜)] 暁美ほむら : さっきのずん子さんそういう事だったんですか……

[メイン] 暁美ほむら : 「おいしい……」

[メイン] 極東北ずん子 : 「食べてるとお酒が恋しくなるね・・・」

[メイン] 暁美ほむら : (お酒!?)

[メイン] 暁美ほむら : 「ずん子さん、他に何がいいか聞いてもいいですか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「う~ん・・・わかんない!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「ずんだは知ってるけどそれ以外はそんなに」

[メイン] 極東北ずん子 : 「でもせんべいとかはお酒に合うからずんだの次に食べてるかな」

[メイン] 暁美ほむら : わからない、か。
あんまり詳しくない上でおすすめを言ってくれたということは、この人は本気でずんだ餅が好きなのだろう。
自分の好きなものを私に進めてくれたという事に、どこか喜びを覚える

[メイン] 暁美ほむら : 「煎餅ですか…食べてみます」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私も食べよう」

[メイン] 極東北ずん子 : せんべいを頬張ります

[メイン] 暁美ほむら : はむっ

[メイン] GM : さく、と小気味い音がなり煎餅が割れる。
味は醤油のものではなく、ほのかに甘い味で…茶にも合いそうだ

[メイン] 極東北ずん子 : 「なるほど甘い奴なんだね」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 相手の得意な事、優れている事を尋ねたくなります。
相手の事を、少し知りたくなります

[メイン] 暁美ほむら : 「甘い……こんな煎餅ってあるんだ……」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 相手の得意な事、優れている事を尋ねたくなります。
相手の事を、少し知りたくなります

[秘匿(ほむ,琴葉茜)] 暁美ほむら : あうう……分かりました

[メイン] 極東北ずん子 : 「てことはお茶に合わせるために全部甘いもので統一されてるのかも」

[秘匿(匿名さん,琴葉茜)] 極東北ずん子 : なるほど・・・

[メイン] 暁美ほむら : 茶をそっと口に運び、飲む

[メイン] 暁美ほむら : 「そうなのかしれませんね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・ところでほむらちゃんは、何か得意なことある?」

[メイン] 暁美ほむら : 「とっ…得意……?」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと…………………」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………………………………」

[メイン] 暁美ほむら : 「………………………………ごめんなさい」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・いやいいよ気にしないで」

[メイン] 極東北ずん子 : (おかしいなあ・・・何でそんな事聞いたんだろう私・・・こんな質問相手だって答え辛いだろうに・・・)

[メイン] 暁美ほむら : 「…………ずん子さんも」

[メイン] 暁美ほむら : 「私、ずん子さんの得意な事とか気になります」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・私?」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私はずんだ餅作ることかな・・・」

[メイン] 暁美ほむら : 「ずんだ餅……だからおすすめしてくれたんですね」

[メイン] 極東北ずん子 : (あとお酒作るのも得意だけど密酒造だしこれは言えないね・・・)

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうだね!」

[メイン] 暁美ほむら : 「私も何か一つくらい得意な事とか欲しいな…ずん子さんみたいに」

[メイン] 極東北ずん子 : 「う~ん難しい話だね・・・でも特異な事って案外自分じゃ気付かないかも」

[メイン] 暁美ほむら : 「自分じゃ…気づけない……?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私だって言われるまでずんだ作りは才能だと思ってなかったし」

[メイン] 極東北ずん子 : 「うちでは代々当たり前のようにやってたから・・・だからその内誰かが教えてくれるんじゃないかな?」

[メイン] 暁美ほむら : 「そういう物なんですね……」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そういうものだよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「なんだかちょっと、勇気出たかも」

[メイン] 極東北ずん子 : 「それならよかった」

[メイン] 暁美ほむら : どこか変わっててつかみ所もないけど、この、ずん子という女性は優しくて強い人なんだと、ふと感じとる。

[メイン] 暁美ほむら : 「………色々、やってみたらいいのか」
聞き取れるかわからない程度の小声で言う

[メイン] 暁美ほむら : お茶を再び口に運ぶ

[メイン] 極東北ずん子 : お茶を飲んで流すよ

[雑談] : ほむらが当然のように地の文使ってるんすがね…

[メイン] 暁美ほむら : 「今度は…これを食べてみようかな」
水まんじゅうを選び手元に運ぶ

[雑談] 極東北ずん子 : 権利は行使しないとね!

[メイン] GM : 茶は口に消え、空になった。

[メイン] 極東北ずん子 : 「無くなっちゃったね」

[雑談] 暁美ほむら : 初心者なので練習しに来ました

[雑談] 極東北ずん子 : 偉い!

[メイン] GM : 透明な形の中に、あんこが詰まっている。
少しぷよぷよしている饅頭は、触っていても気持ちがいい。

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと…確か」

[雑談] GM : 頑張れ

[雑談] : 初心者の姿か?これが……

[メイン] 暁美ほむら : 「とりあえず食べてみよう」

[雑談] GM : 最近の百合はレベルが高いね…

[メイン] 暁美ほむら : はむっ

[雑談] 極東北ずん子 : シャンカーが強くなってきてる・・・コワイ!

[雑談] 暁美ほむら : えへへ…楽しい…

[メイン] GM : もにゅ、とした饅頭。
二層の食感も楽しい。

[秘匿(GM,ほむ)] GM : 相手の魅力的な所を言いたくなります。
それは相手の好きな所か、尊敬するところか…

[メイン] 暁美ほむら :

[メイン] 極東北ずん子 : じゃあ私も饅頭食べよっかな

[雑談] : おれは息がつまりそうだ!!!

[雑談] GM : お前も来い

[雑談] 極東北ずん子 : それはそう

[雑談] 暁美ほむら : まああくまで地の文初心者ですよ?

[メイン] GM : 同じ饅頭ですか?

[雑談] 極東北ずん子 : なるほど・・・

[雑談] 極東北ずん子 : これは一本取られたね!

[メイン] 極東北ずん子 : そうだね

[メイン] GM : 中の餡子はこしあんのようで、滑らかな感覚が舌の上に広がる。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 相手の魅力的な所を言いたくなります。
それは相手の好きな所か、尊敬するところか…

[秘匿(匿名さん,琴葉茜)] 極東北ずん子 : 初対面の相手に!?結構ハードル高いね!

[メイン] 暁美ほむら : (お茶…切らしちゃってるな)

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 難しそうなら…他の菓子を食べて上書きしてもかまいません

[メイン] 暁美ほむら : 「えっとその…」

[秘匿(匿名さん,琴葉茜)] 極東北ずん子 : いやでもやるよ

[雑談] : GMも地の文というか菓子レビューしてるんすがね…

[メイン] 暁美ほむら : 「て、店員さーん……」

[雑談] 極東北ずん子 : お菓子のおいしさを伝えないとね!

[メイン] GM : その声にピクリと反応した小さな店員が、こちらに駆けてくる

[メイン] 店員 : 「はい、何用でしょう?」

[メイン] 暁美ほむら : 「私とずん子さんのお茶、お願いします」

[雑談] 暁美ほむら : 分かりやすくて助かります

[雑談] : 飯テロされてる

[メイン] 店員 : 「了解しました。
前茶以外の物の茶もご用意できますが、いかがしましょうか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「どうする?」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと…じゃあ…他のも飲んでみようかな…」

[メイン] 暁美ほむら : 「ずん子さんは好きなのとかあります?」

[情報] GM : 「お品書き
煎茶
玉露
抹茶
ほうじ茶
玄米茶」

[メイン] 極東北ずん子 : 「お茶の味は・・・忘れてしまったよ・・・」

[メイン] 極東北ずん子 : 「水飲む暇あるならお酒飲んでるからねえ基本的に」

[メイン] 暁美ほむら : 「大人だ………」

[雑談] GM : 水饅頭は結構好き
でもこしあんしか認めない

[メイン] 暁美ほむら : 「じゃあえっと…抹茶お願いします」

[雑談] 極東北ずん子 : へ~!

[雑談] : ほげーっレベルが…レベルが高い…

[メイン] 店員 : 「了解しました!」
にっこり笑い、二人のカップを持って奥の建物に引っ込む

[雑談] : このnonameに地の文をぶつけろ

[メイン] 暁美ほむら : (抹茶の色って確か……ふふっ)

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・ほむらちゃんは可愛いね・・・それに純粋で・・・」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっ……へぇ?!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・あっ!?い・・・今のは忘れて!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっあ、は、はい…!」

[メイン] 暁美ほむら : 「わすれましゅ」

[メイン] 暁美ほむら : (慌てて噛んじゃった…………)

[メイン] 極東北ずん子 : (やっぱりここに来てからおかしいな私・・・いつもはこんなんじゃないのに・・・)

[メイン] 極東北ずん子 : (多分あのお菓子に心に作用する薬でも入ってるんだろうけど・・・でもなんできりたんはそれを私以外の人にも・・・?)

[メイン] 極東北ずん子 : (どうしよう本当に読めない・・・)

[メイン] 暁美ほむら : (………ずん子さん、急にあんなこと……)

[メイン] 暁美ほむら : (ううぅ…………)

[メイン] 暁美ほむら : (どうしよう…どうしたらいいのかな……)

[メイン] 暁美ほむら : 「…………………」

[メイン] 暁美ほむら : 「あの…」

[メイン] 暁美ほむら : 「ずん子さんも………」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・?どうしたの?」

[メイン] 暁美ほむら : 「素敵だと、思いますよ?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・そう?ありがとうほむらちゃん」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい、ずん子さん、こんなよくわからないから状況でも落ち着いてて」

[メイン] 暁美ほむら : 「優しくて…」

[メイン] 暁美ほむら : 「さっきの得意な事の話、凄くためになりました」

[メイン] 暁美ほむら : 「お酒だって飲めるし、なんというか……大人です」

[メイン] 極東北ずん子 : 「えへへ・・・そうかな」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい。ずん子さんとこうして二人でいると、なんだか安心します」

[雑談] GM :

[雑談] : ゾッ

[メイン] 極東北ずん子 : (一緒にいると安心する・・・昔同じことを言われたことがある、いつだっけ?)

[雑談] きりたん : こわい

[雑談] : 名前ミスった🌈

[メイン] 極東北ずん子 : (・・・頼りにされてるならちょっと頑張ろうかな)

[雑談] 極東北ずん子 : きりたん!?

[メイン] 暁美ほむら : (………♪)

[雑談] GM : きりたんいっぱいいる

[雑談] 極東北ずん子 : これが・・・きりたんユニバース・・・!!

[雑談] : きりたんはクトゥしたてのボイロです、優しくしてあげてね!

[雑談] 暁美ほむら : 同じ卓に6人いたこともありましたね

[雑談] : なつかしい

[雑談] 極東北ずん子 : そんなこと言ってお姉ちゃんに百合乱暴する気でしょ!

[雑談] : きりたんにきりたんが乱暴してたよ

[雑談] 店員 : いいんですか!?

[雑談] 暁美ほむら : こわい

[雑談] 極東北ずん子 : こわい

[雑談] GM : きりたんがきりたんに…色々してたなあの卓は

[雑談] : いいケツでした

[雑談] 極東北ずん子 : 何か途中きりたんになってた子もいましたね

[雑談] 極東北ずん子 : 食べたのは透明な饅頭とせんべえとずんだだね

[雑談] GM : メインが…止まった!

[雑談] GM : うん

[雑談] 暁美ほむら : お茶まち

[雑談] 極東北ずん子 : それはそう

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 先ほどと同じく、店員がカートを押して、暖かい急須を持ってきます。
そして、とても濃い緑色の緑茶が入った食器をあなたたちの前に置きます。

[メイン] 店員 : 「では、ごゆっくり…」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい、ありがとうございます」

[雑談] : お茶のタイミング悩むよな…GM

[メイン] 極東北ずん子 : 「そういえばこの茶屋は緑が多いね」

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですね♪」

[メイン] 暁美ほむら : (緑色…………♪)

[メイン] 暁美ほむら : どことなく上機嫌な感じで抹茶を見つめた後、それを口に運ぶ。

[メイン] GM : カップを顔に持ってきたときの香りは深く…
味は苦味は薄く、まろやかな甘味が広がる。

[雑談] : 毎回空気読めてないか怖くなる

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いつもよりなんだか穏やかな心地となります

[雑談] GM : わかる

[秘匿(GM,ほむ)] 暁美ほむら : わかりました

[メイン] 暁美ほむら : (おいしい………………)

[メイン] 極東北ずん子 : その緑に自分の色を思い浮かべる、きりたんはもしかして赤く染まった私にあの頃の色を思い出してほしいのか?

[メイン] 極東北ずん子 : ・・・いいやきっとそれは考え過ぎだろう

[雑談] 暁美ほむら : ずん子さんやっぱり面白いです

[雑談] 極東北ずん子 : 割と手探りしながらやってるね・・・楽しいけどムズイ!

[メイン] 暁美ほむら : 「なんだか…落ち着きますね…」
お茶をそのまま飲む

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうだね・・・」一緒にお茶を飲む

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いつもよりなんだか穏やかな心地となります。

[メイン] 暁美ほむら : 「若鮎っていうの…私気になります」

[メイン] GM : 深みのある味が広がる。

[メイン] 暁美ほむら : 「ずん子さんもどうですか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「お魚みたいな名前のお菓子だね、勿論食べるよ」

[メイン] 暁美ほむら : 若鮎を手に取り、自分とずん子の元におく

[メイン] 暁美ほむら : 「じゃあ、いただきます」

[メイン] 暁美ほむら : はむっ

[メイン] 極東北ずん子 : 「いただきます」

[メイン] 極東北ずん子 : お菓子を頬張ります

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 相手の好きな人、好きなタイプを尋ねたくなります。
ほんの戯れのように

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 相手の好きな人、好きなタイプを尋ねたくなります。
ほんの戯れのように

[メイン] GM : 生地の中にもちっとした求肥が入っている。
感触が心地よい。

[秘匿(GM,ほむ)] 暁美ほむら : なんというかこう……"そういう事"だと思えてきました
楽しいです

[メイン] 暁美ほむら : ─────♪

[秘匿(GM,匿名さん)] 極東北ずん子 : へ~!

[メイン] 暁美ほむら : 「おいしい…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「楽しいお菓子だね」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…!見た目も素敵ですし」

[メイン] 暁美ほむら : 自分の選んだお菓子を食べて喜ぶずん子を見て、なんだか私も嬉しくなる。

[メイン] 暁美ほむら : 「いいところですね…ここ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうだね・・・最初は何事かと思ったけど」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…!私も最初はどうなるかと思いました」

[メイン] 暁美ほむら : 「でも今はなんというか…安心します」

[メイン] 暁美ほむら : 「………ずん子さんとも出会えたし」

[雑談] GM : いい感じになってるな…

[メイン] 極東北ずん子 : 「わたしもほむらちゃんと出会えてよかったよ」

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふっ……そう言ってもらえてうれしいです」

[メイン] 暁美ほむら : 若鮎を食べた後の口を直すように、抹茶を口に運ぶ。

[メイン] 暁美ほむら : 「……………えっと」

[メイン] GM : 口の中の甘味が抹茶によって整えられる。

[メイン] 暁美ほむら : 「その…………ずん子さんって」

[メイン] 暁美ほむら : 「その……好きな人とかそういうのっています?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「好きな人?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうだね・・・」

[メイン] 暁美ほむら : 「いやっその………」

[メイン] 暁美ほむら : 「ちょっと……気になって」

[メイン] 極東北ずん子 : 「仲間の為に働けてついでにお酒が強い人・・・かな?」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………やっぱり大人だ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そう?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・ほむらちゃんは好きな人いる?」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっわ、わたしですか!?」

[雑談] : この感覚ほんとクセになるよね...

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと、その…………」

[メイン] 暁美ほむら : 「私は……」

[雑談] GM : 気ぶり爺かな?

[メイン] 暁美ほむら : 「そういうのは…浮かばない…ですけど、」

[雑談] 極東北ずん子 : 気ぶり勢いたんだね・・・

[雑談] : 抱けぇー!

[メイン] 暁美ほむら : 「ちょっと、尊敬するというか…憧れてる人なら、います」

[メイン] 極東北ずん子 : 「尊敬する人・・・ちょっと聞いてみたいなその話」

[メイン] 暁美ほむら : 「…はい」

[メイン] 暁美ほむら : 「ちょっと小さいけれど、いつも優しくて、とっても勇気がある子なんです」

[雑談] : まぁ気ぶりたくなるための喫茶店みたいなとこあるし…

[メイン] 暁美ほむら : 「…私ずっと病気がちで、最近になってようやく退院して…学校の事とかあんまりついていけてなかったんです」

[雑談] 極東北ずん子 : 気っ茶店だね

[メイン] 暁美ほむら : 「勉強は遅れててついていけないし、運動なんて勿論できなくて」

[雑談] : 1d100 上手さ (1D100) > 28

[雑談] 極東北ずん子 : 🌈

[メイン] 暁美ほむら : 「そんな私の事、いつも気にかけてくれて 友達だって言ってくれる。優しい人」

[メイン] 暁美ほむら : 「いざというときには、誰かのために勇気を持って戦える、優しい人です」

[メイン] 暁美ほむら : 「その人に…ずっと憧れてます」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・そっか、その人はほむらちゃんにとって大切な人なんだね」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい!ちょっと違うところもあるけど、ずん子さんみたいに優しくて強い人です…!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私みたいに・・・」

[メイン] 暁美ほむら : 「………?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・ううん何でもないよ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「………なんだかちょっと恥ずかしいかも」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうだね・・・自分の事を言うのってなんでか恥ずかしいよね」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…でもずん子の事聞けたの、私は嬉しいです」

[雑談] GM : 満足になったら店員を呼んでくれ

[メイン] 極東北ずん子 : 優しいなんて好意を向けられたのは何時ぶりだろうか、こんな風な純粋な好意を向けられたのも

[メイン] 極東北ずん子 : 思想を赤く染めてから、同士として、そんな事とは無縁な生活をしてきた

[メイン] 極東北ずん子 : それでも今さわ考えを変えることは出来ない・・・

[メイン] 極東北ずん子 : だがそれならできる事ならこの子だけには・・・

[雑談] 極東北ずん子 : 大丈夫です!

[雑談] 暁美ほむら : じゃあ私も大丈夫です

[メイン] 暁美ほむら : 「沢山食べたし、最後にもう一回お茶頼んで飲みましょうか」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうだね」

[メイン] 暁美ほむら : 「て、店員さーん…!」

[メイン] 極東北ずん子 : ベルを鳴らす

[メイン] GM : 店員がその音に反応して、小走りで向かう。

[メイン] 店員 : 「はい、なんでしょうか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「最後は・・・あっさりしたのがいいかな?」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですね…何がいいんだろう…」

[メイン] 店員 : 「でれば…気軽に飲める玄米茶などはどうでしょうか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい、じゃあそれをお願いします」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私もそれでお願いします」

[メイン] 店員 : 「了解しました」
とカップを持ち、奥の建物へと向かう。

[メイン] 暁美ほむら : もうすぐ…終わっちゃうのだろうか。この時間も。

[メイン] 暁美ほむら : もしそうなら、とても名残惜しい。

[メイン] 暁美ほむら : この人の事を知りたい、この人ともっと話をしたい
なんだか、そう強く思えてならない。

[メイン] 暁美ほむら : (また………会えたらいいな)

[メイン] GM : ……………

[雑談] 極東北ずん子 : う~ん色々と悩むね・・・

[メイン] GM : 店員は建物から、木製の茶色のカートを押してきました。
そして一緒に持ってきた茶器に注いだ後、あなたがたの前へと置き、香り高い玄米茶を注ぎ入れます。

[メイン] 暁美ほむら : 「いい香り……」

[メイン] 極東北ずん子 : 「こういうのも・・・偶にはいいね」

[メイン] 店員 : 「では、また」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい、ありがとうございました」

[メイン] 暁美ほむら : 玄米茶を口元へ持ってきて、ゆっくりと飲む。

[メイン] 極東北ずん子 : 「最後に何か食べよっかな」

[メイン] GM : 口当たりや風味がとても軽い。
あっさりとしている味だ。

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですね、何にします?」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いつもよりなんだか甘えたい気持ちになります

[メイン] 極東北ずん子 : 「じゃあ・・・桜のお菓子で」

[秘匿(GM,ほむ)] 暁美ほむら : 私どんどん凄い事になってきちゃってる気がします

[メイン] 暁美ほむら : 「はい、ずん子さんの選んだもの、食べてみたいし私もそれで」

[メイン] 極東北ずん子 : choice[桜の葉に包まれた桜餅,桜を模した練りきり] 近くにあったのは・・・ (choice[桜の葉に包まれた桜餅,桜を模した練りきり]) > 桜を模した練りきり

[雑談] 極東北ずん子 : 今一瞬フリーズしたかと思ったら気のせいだった

[メイン] 極東北ずん子 : 練りきりを取るよ

[メイン] GM : 白あんで出来たねりきりは、最後に食べるにはちょうどいいような…小さいサイズのものだ。

[メイン] 暁美ほむら : 「なんだか…かわいい」

[メイン] 暁美ほむら : 「いただきます」

[メイン] 暁美ほむら : はむっ

[メイン] 極東北ずん子 : 「いただきます」

[メイン] 極東北ずん子 : 最後のひと口をたべる

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 名前についての話をしたくなります。
あなたの名前は、私の名前は、ここの名前は

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 名前についての話をしたくなります。
あなたの名前は、私の名前は、ここの名前は

[メイン] GM : ほのかな上品な甘みは…締めにはちょうどよかったのかもしれない

[秘匿(GM,匿名さん)] 極東北ずん子 : 自分の名前は最初したから・・・どうしよう?

[メイン] 暁美ほむら : 「……ここいいところですね、なんて名前なのかな…」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そういえば・・・名前も知らなかったね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「聞いてみよっか」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい」

[メイン] 極東北ずん子 : ベルを鳴らす

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 実は…みたいな感じで捏造するのもあり

[メイン] GM : その音を聞き、店員がかけつける

[メイン] 店員 : 「どうなされましたか?」

[メイン] 暁美ほむら : 「すみません…大した用ではないんですけど…」

[秘匿(GM,匿名さん)] 極東北ずん子 : なるほど・・・でもほむらちゃんがうまい事言ってくれたか今回はそれに乗るね

[メイン] 極東北ずん子 : 「きりたんここの名前って知ってる?」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 暁美ほむら : 「この店の名前を知りたくて…教えてくれますか?」

[メイン] 店員 : 「…むう………」

[メイン] 店員 : 「ご、ごほん
ここの名前は東北の心、と呼ばれています。
私の姉さ……もとい、ご主人様が名付けた店です」

[メイン] 暁美ほむら : 「東北の心…いい名前ですね」

[メイン] 極東北ずん子 : (姉さんって言わなかった今・・・?お姉ちゃんここよ・・・?)

[メイン] 暁美ほむら : (ずん子さんなんか凄く困惑した顔してる……)

[メイン] 店員 : 「ありがとうございます。
色んな人と心と通わせることができれば──と命名したものらしいです」

[メイン] 極東北ずん子 : 「東北の心・・・そうだねいい名前だね」

[メイン] 暁美ほむら : 「…名前、教えてくれてありがとうございました」
「しっかりと覚えておきます」

[メイン] 暁美ほむら : 聞きたいことを聞き終えると、また玄米茶をゆっくりとすする

[メイン] 店員 : 「…ぽわ…ありがとうございます」

[メイン] 極東北ずん子 : 「教えてくれてありがとうねきりたん」

[メイン] 店員 : 「…………」

[メイン] 店員 : 「で、では私はこれで…」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい、ありがとうございました」

[メイン] GM : 店員はそそくさとその場を後にした。

[メイン] 暁美ほむら : 「……ところでずん子さん、その」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・?どうしたの?」

[メイン] 暁美ほむら : 「いやその……大丈夫ですか?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「大丈夫・・・?」

[メイン] 暁美ほむら : 「この店の店員さんと知り合いみたいですけど…向こうは特に知らないみたいで」

[メイン] 暁美ほむら : 「なんというか…不安になったりしてないかなって」

[メイン] 暁美ほむら : 「顔にも出てますし、困惑したような表情が」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・そうなんだよね、私の妹のはずなのに覚えてないなんて」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・もしかしたら他人の空似なのかな」

[メイン] 暁美ほむら : 「……私でよければ、少しだけ相談になります」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・ありがとうねほむらちゃん」

[メイン] 暁美ほむら : 「もっと不安とか…言っても大丈夫ですよ」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・でも、この問題だけはきっと」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私が解決しなきゃダメだから・・・」

[メイン] 極東北ずん子 : 「それでもそう言ってくれて嬉しかった・・・ありがとうほむらちゃん」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………はい」

[メイン] 暁美ほむら : 「私も…ずん子のお陰で、少しだけ強くなれた気がするから」

[メイン] 暁美ほむら : 「少しだけでも、ずん子の力になれればって…」

[メイン] 暁美ほむら : 「何にも返せてないけど…でも私の言葉で嬉しく感じてくれたのなら、私としても嬉しいです」

[雑談] GM : いいね…

[メイン] 暁美ほむら : 残りの分の玄米茶を飲み干す

[メイン] 極東北ずん子 : そっと、抱きしめる

[メイン] 暁美ほむら : 「えっ……!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「あのっ…!その………」

[メイン] 極東北ずん子 : 「返してもらってなんてないなんてそんなことないよ、私ほむらちゃんに会えてうれしかった」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………はい」

[雑談] GM : 喫茶店で一番大きい身体接触

[メイン] 極東北ずん子 : 「こんな風に落ち着いた話なんて・・・できなかったからさ」

[雑談] : 元塩もしてたな…ルフィ

[メイン] 暁美ほむら : 「気にしてませんよ…ずん子の話、楽しかったですから」
すこしばかり不器用で、たどたどしいが、優しく、抱き締め返す

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・あのさ」

[メイン] 暁美ほむら : 「………はい」

[雑談] GM : そうだね

[メイン] 極東北ずん子 : 「もしよければ・・・友達にならないかな?」

[雑談] GM : 抱き返したぞ!

[メイン] 暁美ほむら : 「はい。私でよければ」

[雑談] : ニューレコードだ!

[メイン] 極東北ずん子 : 「ありがとう・・・ほむらちゃん」

[メイン] 暁美ほむら : 「こちらこそ、ずん子さんと出会えて…とても嬉しい…」

[メイン] 暁美ほむら : 「また…いつか会いたいです」

[メイン] 極東北ずん子 : 「私もだよ・・・」

[メイン] 暁美ほむら : 私は今日のこの日をずっと忘れないだろう。
不思議な喫茶店での、不思議な人との、不思議な出会い。
いつかまた、この素敵な友人と、また出会える日を信じたい。

[メイン] 極東北ずん子 : 「いや・・・いつかじゃなくていいんだ・・・」

[メイン] 極東北ずん子 : 「今度、どこかで合おうよ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「…はい!」

[メイン] 極東北ずん子 : 連絡先を差し出す

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと…私のは……」
あわてて自分の携帯を開き、自分の連絡先を確認する。

[メイン] 暁美ほむら : 「紙は…そういえば鞄持ったままだった」
「えっと…」

[メイン] 暁美ほむら : 「あんまりいいのないな………」

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 暁美ほむら : 仕方ないのでノートのページを一枚ちぎり、そこに自分の電話番号とメールアドレスを書く

[メイン] 暁美ほむら : 「私からも、これを!」
連絡先を書かれたノートの切れ端を渡す

[メイン] 極東北ずん子 : 「じゃあ今度連絡するよ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい!待ってます!」

[メイン] 極東北ずん子 : そして最後のお茶を飲む

[メイン] 暁美ほむら : (私……今日、友達増えちゃった)

[メイン] GM : ……容器の中には、なにも無くなった。

[雑談] GM : 最初ずん子が不安だったけどなんとかなってるな

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと……これどうやって帰るんでしょうか…………?」

[メイン] 極東北ずん子 : 「・・・そういえば」

[メイン] 暁美ほむら : 「て、店員さーん…!」

[メイン] 店員 : 「……はい!」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっと…よくわかない経緯でここに来たので……帰り方がわかりません……」

[雑談] : こういうのもいいなァ…

[メイン] 暁美ほむら : 「どうしたらいいでしょうか………?」

[メイン] 店員 : 「…わかりました
私共が元の場所に返します」

[メイン] 店員 : 「…改めまして、本日はありがとうございました。
最後に、お二人それぞれに、細やかながらお土産としまして、桜の花の…所謂ドライフラワーを差し上げます」

[メイン] 暁美ほむら : 「はわわ……ありがとうございまし」

[メイン] 暁美ほむら : (…………噛んじゃった)

[メイン] 極東北ずん子 : 「ありがとう、きりたん」

[メイン] GM : 桜の花の形が見事に残ったドライフラワーが入った透明な瓶を店員は渡します。

[メイン] 店員 : 「………」

[メイン] 店員 : 「こちらこそありがとうございました、ずん姉さま」

[メイン] GM : あなた達がそれぞれ手にした桜の花を受け取ったとき、強く…ですが、暖かい風が吹きます。

[メイン] 極東北ずん子 :

[メイン] 暁美ほむら : 「!」

[メイン] GM : それに合わせて庭にあった桜が揺れ、花びらが風に舞い…花吹雪となります。

[メイン] GM : そして花びらが視界いっぱいになると、花びらに包まれたように…そのあなたたちの意識は薄れていきます。

[メイン] GM : …………

[メイン] GM : 目が覚めると、あなた達はほんの10分だけうたた寝をしていたようでした。

[メイン] 暁美ほむら : 「うーん………………」

[メイン] GM : おやつ時に見た、他愛のない夢だったのでしょうか。

[メイン] 極東北ずん子 : 「ここは・・・そうだ私酒を飲んでて・・・」

[メイン] 暁美ほむら : 「あれ…ここ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「さっきまで……喫茶店いたのに………」

[メイン] 暁美ほむら : 「………夢?」

[メイン] GM : しかし、それを否定するかのように、あなたの手に握られていたのは、桜の花が入った瓶。
そして…知り合った”友だち”との連絡先が書かれた、紙。

[メイン] 極東北ずん子 : 「!」

[メイン] 暁美ほむら : 「……………………」

[メイン] 極東北ずん子 : 「夢じゃ・・・無かったんだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「夢じゃ、なかった」

[メイン] 暁美ほむら : 「えへへ…」

[メイン] GM : 夢のような、しかしただの夢ではなかった、そんな不思議な、おやつ時の出来事でした。

[メイン] 暁美ほむら : 「もうちょっと、少しだけ、頑張ろう。」

[メイン] 暁美ほむら : 「変わってみよう」

[メイン] 暁美ほむら : 「また…………会えますよね」

[メイン] 暁美ほむら : 「ずん子さん」

[メイン] 極東北ずん子 : こちらから連絡をかけます

[メイン] GM : 電話は繋がる。

[メイン] 暁美ほむら : 「あわあっ」

[メイン] 暁美ほむら : 「えっで、電話!?」

[メイン] 暁美ほむら : 「とりあえず、出なきゃ…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……もしもし」

[メイン] 極東北ずん子 : 「もしもし!」

[メイン] 暁美ほむら : 「!!」

[メイン] 暁美ほむら : 「ずっ、ずん子さん!ずん子さんですよね!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「その声はほむらちゃん!やっぱ夢じゃなかったんだ!」

[メイン] 暁美ほむら : 「あはは…やったあ………」

[メイン] 暁美ほむら : 「………いつ会えるかは分からないけど」

[メイン] 暁美ほむら : 「これからは、いつでも話せますね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「そうだね」

[メイン] 極東北ずん子 : 「でも・・・不思議な夢だったね」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい、でも…素敵な夢でした」

[メイン] 暁美ほむら : 一瞬、電話から顔を離し、どこか遠くを見上げるように見る。

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとう…」

[メイン] 暁美ほむら : すぐさま顔を電話に近づけ、戻す

[メイン] 極東北ずん子 : 「それで・・・いつになるか分からないけど」

[メイン] 極東北ずん子 : 「また・・・今度はどこかに行こう!」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい!!!」

[メイン] 極東北ずん子 : 「それだけ言いたかったの!それじゃまた!」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい!また!!」

[メイン] 極東北ずん子 : その返事を聞いてから電話を切る

[メイン] 暁美ほむら : 今日、かけがえのない友達が一人増えた、そんな気がした。

[メイン] 暁美ほむら : いや

[メイン] 暁美ほむら : 今日、私はかけがえのない友達が
─────1人、増えた。

[メイン] 暁美ほむら :  

[雑談] 暁美ほむら : 私からは終わりです

[メイン] 極東北ずん子 : ・・・人は長年培ってきた思考を簡単に変えることは出来ない

[メイン] 極東北ずん子 : だけど私にとってほむらちゃんは・・・純粋である意味眩しい存在だった

[メイン] 極東北ずん子 : そんな彼女を何かの思想で染めてしまいたくはない

[メイン] 極東北ずん子 : だからせめて

[メイン] 東北ずん子 : 彼女の前では「緑」で・・・「東北ずん子」でいよう

[メイン] 東北ずん子 :  

[雑談] GM : こういうの好き

[雑談] GM : 純粋な子と思想に染まった子の友達

[雑談] 東北ずん子 : これで私は終わりですね!

[メイン] GM : ーENDー

[メイン] 暁美ほむら : 宴ですー!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!

[メイン] 東北ずん子 : 宴だァ~~~~~~!!

[雑談] : イイね

[メイン] GM : 一番飲食したかもしれない

[雑談] GM : どうでもいい裏話ですがずん子(元妙楽)ときりたん(元妙楽)が経営してる店で
もしかしたら別のきりたんやずん子がここに来るかもしれない…その時は普通に対応してね
みたいな話があったりします

[メイン] GM : いやあ…よかったね

[メイン] 暁美ほむら : RP弱者なのでお菓子は凄く助かりました

[メイン] 暁美ほむら : 本当に楽しかったです…

[雑談] 東北ずん子 : へ~!

[雑談] 暁美ほむら : へ~!

[メイン] 東北ずん子 : この浄化EDになったのはほむらちゃんのおかげです・・・うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 二人ともよかったよ
友だちにぎこちない感じが好き

[雑談] : へ~!

[メイン] 暁美ほむら : 地の文練習もいっぱいできましたし
ずん子さんと接しててとても楽しかったです

[メイン] 東北ずん子 : それならよかった

[メイン] 暁美ほむら : いいシナリオですね本当…夢中になる人出るのも分かります
勇気だして参加してよかったって 心から思います

[メイン] GM : それはよかった

[メイン] 東北ずん子 : あとマイナーチェンジするだけで一度知ってても卓に参加できる手軽さもいいですね

[メイン] GM : わかる

[メイン] GM : 自分も何回も入ってて…

[メイン] 東北ずん子 : へ~!

[メイン] GM : だから今回反省として立てました
ずん子がいたのはびっくりしたけど

[メイン] 東北ずん子 : なるほど・・・

[メイン] 暁美ほむら : あと昨日の百合喫茶は途中で寝たのでプチ同窓会に参加できなかったのでここで自己主張します!

[メイン] 暁美ほむら : 第3回の全ログおよび初心者向け百合卓の全ログ!
あれ実はある人に渡してあるので第二回同窓会で貼られた百合卓コンプリートセットの中に入ってると思いますよ!

[メイン] 東北ずん子 : まあ実際のところ正直私結構アホンダラしようと思ってたんですけどね?

[メイン] 東北ずん子 : でも後から脳内に色々よさげな設定が生えてきたんですよ

[メイン] GM : 生えると使いたくなるよね
わかるよ

[メイン] GM : 百合卓コンプリートセットかァ…

[メイン] 暁美ほむら : 確か第二回同窓会の情報欄に塩でzip貼られましたよね?

[メイン] 東北ずん子 : へ~!

[メイン] GM : 期限切れててDLできなかった
くそが

[メイン] 暁美ほむら : 🌈

[メイン] 東北ずん子 : 悲しいだろ

[メイン] 暁美ほむら : ここのGMさんには初心者向け百合卓見てほしいので秘匿でもメインでも情報欄でもいいのでよければ貼りますよ

[メイン] 暁美ほむら : あの卓のレコードさん本当に素晴らしかったので…!

[メイン] 東北ずん子 : へ~!

[メイン] GM : ああ…レコードさんか

[メイン] GM : 場所はどこでもいいのでいただけると嬉しいな

[メイン] 東北ずん子 : そして私は・・・そろそろご飯の時間!

[メイン] 東北ずん子 : それじゃお疲れシャン!

[メイン] 暁美ほむら : お疲れシャン!

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] 暁美ほむら : あと初心者向け百合卓の封印理由は私がGMとして拙い上に反省点まみれで見せるのが恥ずかしかったからです
悲しいですね

[メイン] 暁美ほむら : PLの皆さんは全員素晴らしかったですよ!

[メイン] GM : 気持ちは分かる…魔法少女百合卓最初立てた時つたなすぎて…
自分に比べたらGM凄かったと思うんだけど

[メイン] 暁美ほむら : あとアンジェラさんごめんなさい!
大量の人にじゃないとはいえあなたの許可もらう前に第三回の全ログを約5名に渡しちゃいました!!

[メイン] 暁美ほむら : というわけでどこで渡しましょうか